マックディンチー通りに並ぶ生搾りオレンジジュースの屋台

手軽に飲める新鮮なオレンジジュース

1区北部・ダイヤモンドプラザ(韓国系デパート)の東側に位置するマックディンチー(Mac Dinh Chi)通り。ここの路上に、生搾りオレンジジュースの屋台が3軒ほど並んでいます。

▼場所はこのあたりです。(グエンティミンカイ通りとレユアン通りの間)

Mac Dinh Chi通りの位置
屋台がいつも出ているかどうかは分かりませんが、わたしが通るときは必ずありました。

「飲んでみたいなぁ」と横を通るたびに思っていたので、ある日、喉が渇いていたときに、ここでオレンジジュースを飲んでみることに!

 

 

ちなみに、ベトナム語でオレンジジュースは“Nước cam(ヌォックカム)”といいます。
ベトナム語の先生いわく、”Nước cam”はきれいな表現で、レストランや飛行機の機内サービスでどんな飲み物がほしいか聞かれるとき、商品名などに使われることが多いそう。

一方、屋台のオレンジジュース屋さんでは“Cam vắt(カムヴァット)”や“Cam Tuoi(カムトゥオイ) ”というふうに、もうすこしカジュアルな表現で書かれることが多いようです。

 

☆ベトナム語メモ
nước(ヌォック)=水
cam(カム)=オレンジ
vắt(ヴァット)=しぼる
tươi(トゥオイ)=新鮮な

 

オレンジジュースの屋台

このような屋台が通りに3~4つ出ているので、
わたしはここを勝手にオレンジジュース通りと呼んでいます。

 

「オレンジジュース、1杯」と注文すると、
「砂糖は入れる?氷は?」と聞かれました。

 
「生搾りのオレンジジュースに砂糖を入れるんだぁ」と思いながら、
砂糖なし、氷ありでお願いしました。値段は1杯10,000ドン(約50円)

オレンジジュースの屋台

お客さんがいない間に絞っておいたストックをカップに注ぎます。

屋台のオレンジジュース

プラスチックの低い椅子に座り、喉を潤します。

 

ゴクゴク、ぷはぁ~ ε= (^□^*)

 

・・・飲んでみて、砂糖を入れるかどうか聞かれたことに納得。
この皮が緑色のオレンジ、甘くなく、酸っぱいです

注文の伝え方
砂糖入り・・・・Có đường(コー ドゥン)
砂糖控えめ・・・Ít đường(イッ ドゥン)
砂糖なし・・・・Không đường(ホン ドゥン)

 

そんなことを考えながら飲んでいると、
若いお兄さんが乗った1台のバイクが横に止まりました。

バイクでオレンジジュースを買って行く人

「オレンジジュース、ここに入れて!」

 

というようなことを言いながら(たぶん)、
お兄さんはバイクに乗ったままマイボトルを渡していました。

オレンジジュースをボトルに詰めて、これからどこかへお出かけですかね。
お兄さんは30,000ドン(約150円)払って、ブーンと去っていきました。

そのほかオレンジジュース屋台が出ている場所

1.ドンコイ(Dong Khoi)通り×リートゥチョン(Ly Tu Trong)通り

リートゥチョン通りのオレンジジュース屋台

オレンジジュースを飲みながら休憩している人たち。

いつも出ているかは分かりませんが、ヴィンコムセンターがある交差点によくオレンジジュースの屋台が出ています。旅行者の方にはここが行きやすいかと思います。

2.1区とビンタン区を結ぶグエンフーカン(Nguyen Huu Canh)通り

グエンフーカン通りのオレンジジュース屋台

通り沿いにオレンジジュースの屋台が数店並んでいます。

発砲スチロールの箱に書かれている“Ly(リー)”はグラスの意味です。※南部の言い方

cam vat

こちらは1杯7,000ドン(約35円)でした!

 

衛生面が気になる方にはオススメしませんが、もし、ホーチミン散策中にオレンジジュースの屋台を見かけたら、飲んでみてください。搾りたてのジュースはおいしいですよ!

 

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