チョロン(中華街)にある仏教寺院「義安會舘(ギアアンホイクアン寺)」

ホーチミンの中華街、チョロン(cho=市場、lon=大きいの意)には中国式の大小さまざまな寺院があります。中でも「天后宮(ティエンハウ寺)」は一番の見所だと思います。

チョロン(中華街)にある道教寺院「天后宮(ティエンハウ寺)」

また、カトリック教会の「チャータム教会」も中国風のつくりとなっています。

チャータム教会でボランティア活動をする女性たち

 

 

本日は、1872年に福建省出身の華人により商売繁盛を願うために建てられた仏教寺院・ギアアンホイクアン寺を紹介します。

壁にはギアアンホイクアン寺の漢字表記「義安會舘」が。

境内に入ると、右手に池がありました。

地面はすべて石畳で近代的です。

鯉がたくさん!

中に入ると線香の香りがして、背筋がピンと伸びる感じがします。

写真では見えませんが、上から渦巻き線香がいくつも吊るされています。

本殿の奥には赤い顔をした商売繁盛の神・関帝が祀られていました。

ここから1人3本線香をいただいてお参りします。

お賽銭箱。

中国風の絢爛豪華な装飾が印象的なお寺でした。

ホーチミンで、中国らしい寺院を訪れてみても面白いかもしれません。

「天后宮」からほど近い場所にありますので、お寺が好きな方はセットで訪れるといいかと思います。

 

義安會舘(ギアアンホイクアン寺)
住  所:676-678 Nguyen Trai , District5 , HCMC
開門時間:6:00~18:00
入場料 :無料