薪火で煮込むスープ!マックディンチー通りのフォーの老舗店「Pho CAO VAN」

Pho CAO VAN

1区北部の老舗のフォー屋さん

マックディンチー通りにある「Pho CAO VAN(フォー・カオ・ヴァン)」。

“約60年の歴史を持つ店で、店主は北部出身の90歳のおじいさん。最初はチャンカオヴァン通りに店があり、後に現在の場所(マックディンチー通り)に引っ越した”と、以前、フリーペーパーで紹介されているのを見て、行ってみたいな~と思っていたお店です。

 

 

Pho CAO VANの外観

店名は、以前営業していた場所(Tran Cao Van)の名からとったようです。

Pho CAO VANの薪火

薪火を利用してスープを煮込んでいるのは珍しいですね!

そういえば、ハノイのフォー屋さん「PHO THIN」でも薪火で煮込んでいたっけ。

Pho CAO VANの店頭の調理場

店頭でフォーガー(鶏肉のフォー)を注文して、席に着きました。

歴史を感じる年季の入った店内

Pho CAO VAN 店内

店内。薄暗いし、床にゴミが散乱していて、決してきれいとは言えないけれど、味のある雰囲気がいい感じ。壁にはお店の紹介と歴史について書かれたボードが貼られていました。

Pho CAO VANのメニュー

フォーは一杯40,000ドン(約200円)。

フォーボー(牛肉のフォー)は牛肉の部位が選べます。

  • GAN(ガン)=牛スジ肉
  • TAI(タイ)=半生牛肉
  • CHIN(チン)=火の通った牛肉
  • VIEN(ヴィエン)=牛肉団子
  • GAU(ガウ)=牛バラ肉
2017.6.6追記

現在は1杯45,000ドン(約225円)に値上がりしています。

あっさり味のフォー

Pho CAO VANのフォーガー

PHO GA 40,000ドン(約200円)

香草、ライム、生唐辛子がたっぷりと盛られてきました!

Pho CAO VANのフォーガー

ラー油を足したところ。

パクチーが苦手はわたしは、パクチーを抜いてもらおうとしたのですが、ネギと一緒にあらかじめ混ぜられているそうで、パクチーだけ抜いてもらうことはできませんでした。

食べてみると、スープはとてもあっさりしていました。
店主が北部出身ということで、スープは甘くないと思ったのですが(北部の人はしょっぱい味を好む)、ホーチミンの人たちの味覚に合わせた甘い味に改良されていました。

ベトナム人の友人はここのフォーが一番好きなのだとか。
近くに来られた際、フォーの食べ歩きをする際はぜひ訪れてみてくださいね。

 

Pho CAO VAN(フォー・カオ・ヴァン)
住  所:25 Mac Dinh Chi , District1 , HCMC