外見に反してさっぱり味の南国フルーツ、ドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツ

龍のウロコのような果皮に覆われていることから名づけられた南国フルーツ、ドラゴンフルーツ(別名:ピタヤ)。ベトナム語ではThanh Long(タンロン)と呼ばれています。

外見の派手なトゲトゲ(触っても痛くないです)に反して、甘みも酸味も控えめで、味はさっぱり。食感はサクサクしていて、中には胡麻のような種子がたくさん入っています。

 

ドラゴンフルーツの断面

タンロンの断面。

半分に切って、そのままスプーンですくって食べたり、カットして食べたり。

 

 

赤いドラゴンフルーツ

ドラゴンフルーツには果肉が白いものと赤いものがあります。

外見からの見分け方は、果肉が白いドラゴンフルーツはウロコが黄緑色、赤いものは赤みがかっています。形ですが、白いものは楕円形、赤いものは丸っこい形をしています。

味はほとんど同じですが、赤いドラゴンフルーツのほうが少し甘い気がします。

また、わたしはベトナムでは見たことがありませんが、黄色いドラゴンフルーツもあるのだそうです。こちらは甘みが強いのだとか。見かけたら、ぜひ一度食べてみたいものです。

 

さっぱりした味のドラゴンフルーツ。追熟しない果物なので、買った後はなるべく早く食べましょう。市場やスーパーでドラゴンフルーツを選ぶときは、皮にハリがあり、ウロコがしなびていないものを選ぶのがポイント。旅行者の方は、スーパーで売られているカットフルーツやシントー(ベトナム風フルーツスムージー)でまず試してみるのがおすすめです☆