チョロン(中華街)にある青空市場「サータイ市場」

サータイ市場

ホーチミンの中華街・チョロン(Cho Lon)。

☆ベトナム語メモ
cho=市場
lon=大きい

チョロンにある市場といえばビンタイ市場(Cho Binh Tay)が有名ですが、本日は地元の人たちの生活に密着したサータイ市場(Cho Xa Tay)を紹介します。

華僑の中国人青年と貧しいフランス人少女の恋を描いた、1992年製作のフランス・イギリス合作の恋愛映画「ラマン/愛人」のロケ地になったところです。

 

 

 

サータイ市場

サータイ市場は、グエンチャイ通りとチャンフンダオ通りを結ぶ細い路地・フードンティェンヴォン通りに広がる青空市場

ローカルな市場で生鮮食品のお店が多かったです。

わたしは南側の入口・チャンフンダオ通りから入りました。

訪れたのが午後3時頃だったので、人通りが少なく、すでに閉店しているお店もありました。

やはり市場は活気のある早朝に訪れるのが一番楽しいですね!

サータイ市場

色鮮やかな野菜。葉物野菜が多いですね。

サータイ市場

乾麺、ライスペーパーを売るお店。チリソースも数種類。

商品がたくさん吊るされていて、ディスプレイが楽しい☆

場所柄、米麺より中華麺の品ぞろえが豊富なのが興味深いです。

サータイ市場

白シャツ専門店。

サータイ市場

食べものの屋台もありますよ☆こちらはバインミーのお店。

サータイ市場

バインウォット(蒸し春巻き。中国の腸粉のような料理)の屋台。

サータイ市場

思わず足を止めてしまったのがこちらの屋台。

椎茸の肉詰め・・・ならぬ、野菜のチャーカー(さつま揚げ)詰め!

ゴーヤ、唐辛子、茄子にチャーカーが入っていて、とってもおいしそう!

サータイ市場

唐辛子のものをひとつ買ってみました。価格は1個5,000ドン(約25円)。

サータイ市場

おぉ!食べてみると意外に辛くない!

ほんのり甘みを感じました。ビールのおつまみにも◎!

サータイ市場

さて、食べ終えたところで散策のつづきを。

喉が乾いたのでサトウキビジュース(ヌックミア)を注文。

サータイ市場

お兄さんに搾りたてのサトウキビジュースを注いでもらいました!

サータイ市場

暑いホーチミンを散策していると、自然な甘みがおいしいサトウキビジュースを無性に飲みたくなります。水分&糖分補給になり、散策のお供にぴったりです。

サータイ市場

お腹いっぱいで食べられませんでしたが、ベトナムカレー(チキン・アヒル)の屋台もありました。

ベトナム(南部)のカレーはココナッツミルクが入っていて、少し甘くておいしいです。

サータイ市場

グエンチャイ通り側の入口。市場の向かって左側にはチョロン・モスクがあります。

 

1984年に発表されたマルグリット・デュラスの自伝的小説「ラマン/愛人」。

映画が好きな方は「ラマン/愛人」を観てから行くと、より楽しめそうです。

早朝に訪れて、活気ある市場を見学したら、屋台で朝食をいただくのもいいですね。

 

サータイ市場(CHO XA TAY)
住  所:Phu Dong Thien Vuong , District5 , HCMC
営業時間:6:00~12:00頃 ※午後も開いているお店あり