ここ数年で、韓国のカキ氷屋さんや台湾のチェーン系カフェが増えたホーチミン。
今回は市内にチェーン展開する台湾発のティースタンドを紹介します。
お店の名前は「KOI Thé(コイ・テ)」。
アジアを中心に約600店舗を展開しているチェーン店で、
日本では那覇に1店のみ店舗があるようです。
「Théってどういう意味だろう?」と思って調べたところ、
Thé(テ)=フランス語で紅茶の意味だと分かりました。
世界で茶を意味する語の起源は、「チャ」系統のものと「テー」系統のものがある。
(中略)
これに対して西欧の多くの国では「テー」系統の発音が用いられている。これは、福建南部から台湾にかけて用いられている閩南語のテー (tê) に由来すると考えられている。

こちらは、7区のVivoCity店の店内。
少しですが、カウンター席もあります。
メニューは緑茶やミルクティーなど、お茶を使ったものが約30種類。
サイズはSとMの2種類あります。(詳細はこちらから確認できます)
私は“Hong tra macchiato(紅茶マキアート)”という、
紅茶の上に泡がたっぷりのったドリンクを注文しました。

ドリンクは、お砂糖の量を調節できるのがうれしいところ。
(なし、25%、50%、70%、100%、120%の6段階)
受け取ったドリンクにストローが入っていなかったので、「あれ?」という顔をしていると、店員さんが「飲み方はここを見てください」と店頭のPOPを指さしました。

受取カウンターには、マキアートの飲み方の説明POPがありました。
そこには、“付属のプラスチックナイフでフィルムを2~3cm切り、そこから直接口で飲む”ということが書かれていました。面白い飲み方ですね!
持ち帰っている間に紅茶とミルクが混ざってしまったのですが、
受け取ったときは紅茶と泡の層がきれいに分かれていました。

付属のプラスチックナイフでふちを数cmカット。
泡はミルクを泡立てたものではなく、ゆるめの生クリームでした。
生クリーム自体が甘く、リッチなおいしさで満足感がありましたよ。
旅行者の方でしたら、ビテクスコ・フィナンシャルタワーに面しているゴードゥックケー通りのお店が行きやすいかと思います(住所はHPをご確認ください)。
※2015年4月に VivoCityに1号店ができてから一気に店舗数が増え、2017年7月現在は計12店舗に。→さらに店舗が増え、2019年1月現在は計20店舗になりました。
旅行者の方には、ビテクスコ・フィナンシャルタワーの向かいにあるゴードゥックケー通りが行きやすいと思います。ドンコイ通りや歩行者天国のグエンフエ通りから近いですよ。

■ ゴードゥックケー通り店
住 所:76 Ngo Duc Ke , District1 , HCMC
T E L :028-3821-6668
こちらも合わせてご覧ください。
タンクトップ姿のマッチョ店員がシェイク!ティースタンド「TOPLESS TEA」
KOI Thé(コイ・テ)
http://www.koicafe.com/
■ VivoCity店
住 所:1F Khu F , VivoCity , 1058 Nguyen Van Linh , District7 , HCMC
T E L :028-3781-9898
営業時間:10:00~22:00