ベトナムでポピュラーな食材、“紫山芋(Khoai mo)”

紫山芋

ベトナムでよく使われる食材、紫山芋(Khoai mo)
Wikipediaによると、和名は「ダイジョ」というそうです。

ホーチミンで暮らし始めたとき、驚いたのが“Canh khoai mo(カン・コアイ・モー)”というベトナム家庭料理。日本語にすると、紫山芋のとろろ汁といったところでしょうか。

 

 

Canh khoai mo

ベトナム家庭料理店で食べたカン・コアイ・モー。
最初に見たときは、その鮮やかな色にギョッと驚きましたが、食べてみると、見た目に反してとってもやさしい味で2度ビックリ!

ちなみに、日本ではポピュラーな白い山芋は、ベトナムでは珍しいようです。白い山芋がほしいときは、友人に教えてもらったベンタイン市場内のお芋屋さんで買っていました。

白い山芋でとろろご飯が食べたかったのですが、ベトナムの白い山芋はアクが強く、生食には向いていません。そのため、わたしはお好み焼きなどに加熱調理して使っていました。

 

Khanh khoai moを作るセット

コープマート(ローカルのスーパーマーケット)で買った、カン・コアイ・モーが手軽に作れるセット。すりおろした紫山芋と香草(ノコギリコリアンダー)が入っています。

旅行で訪れるなら、家庭料理店(どこでもあるわけではありませんが、日本人オーナーさん経営の「フーンライ」にはあります)へ行くと、カン・コアイ・モーが食べられますよ。