ブイビエン通りの路地裏にあるコムタム屋台

朝ごはんをしっかり食べるベトナム人。

ホーチミンでは朝から屋台が出ていて、外で朝食を済ませる人が多いようです。

フォーやバインミーのほか、朝からガッツリとお肉を食べる人もいますよ!

今回はベトナム南部の朝ごはんの定番、“コムタム”を紹介します。

コムタム(Cơm tấm)とは?
ベトナム南部の庶民料理で、砕き米を炊いたものに色々なおかずをのせたワンプレートごはんのこと。定番のおかずは、甘辛いタレに漬け込んで炭火で焼いた豚肉「スーン」、卵とひき肉の蒸し物「チャー」、豚皮の千切り「ビー」の3つ。

つぎに紹介するお店に行ったのは1年前(2017年)のことになるので、今もお店があるかどうか自信がないのですが・・・。

その時、バックパッカー街の宿に泊まっていて、「このあたりでコムタムが食べられるところはないかなあ」とインターネットで探して見つけたお店で、おいしかったのはもちろんのこと、お店のおばちゃんも、外国人がコムタムを食べる様子を珍しそうに見ていたおじさんたちも親切で印象的だったので、記事にしたいと思います。

 

 

場所はブイビエン通り183番地にあるヘム(路地)の中です。

細い道を進んで行くと、右手にコムタムの屋台がありました!

着きました!

屋台を切り盛りするロァン(Loan)さん。笑顔が素敵ですね!

具はスーン(豚焼肉)とビー(豚皮の細切りを米粉で煎ったもの)、そこに目玉焼きをつけて、たしか30,000ドン(約150円)だったと思います。

目玉焼きはその場で焼いてくれたので熱々です!

辛めのヌクチャム(ヌックマムベースのタレ)が、目玉焼きの半熟の黄身とネギ油にからんで最高!そして、ごはんが炊きたてで良い香りがしておいしかったです。

食べていると、周辺住民(?)のおじさん3~4人がバイクにまたがったまま、こちらが食べる様子を興味深そうに見ていて、「どこから来たの?」「どう?うまいだろう?」「口に合う?」などと矢継ぎ早に質問が飛んできました。「日本から来ました」「あ、はい」「おいしいです!」と答えながら、せわしなくもおいしく食べたことが印象的でした。

 

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ブイビエン通りの路地裏のコムタム屋台
住  所:183/28A Bui Vien , District1 , HCMC
営業時間:6:00~11:00