【番外編】ハノイで超人気のフォー専門店が東京・池袋に!「フォーティントーキョー」

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

ハノイで食べた、忘れられないフォー

3年以上も前のことになりますが、ハノイを旅行したときに食べて衝撃的だったのが「PHO THIN(フォーティン)」というお店のフォー。

【ハノイ】こってり味のスープが絶品!牛肉フォー専門店「PHO THIN」

フォーティン@ハノイ

メニューは牛肉のフォーのみで、大量のネギ(とパクチー)が旨味たっぷりの濃厚なスープの表面を覆い尽くしていて、スープまでたくさん飲んでしまうほどおいしかったのです。

個人的に、これまで食べたフォーの中では一番でした。

 

2019年3月、東京・池袋に支店オープン!

今年の3月9日、なんとあのフォーティンが日本上陸!という情報をネットで見て興奮!

これまでも、さまざまな国から出店のオファーがあったそうですが、断ってきたという創業者のティンさん。

創業45年にして初めて支店ができるまでのストーリーはHPから読めます。

 

その後、大型連休に東京へ行くことになりました。

東京には他にも行きたいベトナム料理店がたくさんあるのですが、滞在中、自由な時間は限られています。

そして、用事で池袋に行くことに。これはチャンス!と「フォーティントーキョー」へ。

1時間以上並んで食べたというお話を聞いていたので、食べられるかなぁと思っていましたが、行ってみると長蛇の列・・・。

カラーコーンが置かれていて、列の折り返しポイントまでできています。

結局諦めましたが、どうしても食べたくて、次の日に2時間ほど空き時間ができたので、再び池袋へ!!

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

時間は10:45。「フォーティントーキョー」のオープン時間は11:00。

東池袋駅で降りて、ドキドキしながらお店に向かいました・・・!

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

途中で迷い、ぐるぐる回って5分前に到着!

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

お店は地下1階にあり、到着したころは洞窟のような階段に沿って15人ぐらいのお客さんが並んでいました。

わたしは地上に並んでいる2人めです。

天気が悪く、小雨がパラついていたのが良かったのかもしれません。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

ハノイのお店と同じ看板を見て、うれしくなりました!

 

券売機でチケットを購入

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

入口の前に券売機があり、そこでチケットを購入してから入店します。

後ろにお客さんが並んでいるので、モタモタしていられません。

カメラのシャッターを押すだけの準備をして、ササッと写真を撮りました。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

画面はこんな感じ。

牛肉のフォーは普通サイズが1杯840円、大盛りが940円。

パクチーのあり・なしをこの時点で選びます。

キッズフォー、トッピングの生たまごと追いパクチーがありました。揚げパンはありませんでした。

わたしは普通サイズを。今思えば大盛りでも良かったなぁ。

いざ店内へ。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

よく見ると、「フォーティン」の「ォ」の字にベトナム語の声調記号が付いています。

※フォーはベトナム語で書くと「phở」

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

店内はシンプルでスタイリッシュな雰囲気。

20席ほど席がありました。

カウンター席のみで、ラーメンのようにサッと食べていく感じ。

店内の様子(動画)


お客さんが映らないようにと上部分しか写していません。ご了承ください。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

創業者のティンさんやベトナムの風景写真が飾られています。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

カウンターの下には荷物を置くカゴがありました。

わたしが行ったときはベトナム人と日本人のお客さんが半々、8割が女性といった割合でした。お友達でしょうか、隣に座っていたお客さんはベトナム人と日本人の女性2人で、楽しそうにお話をしていました。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

スタッフに食券を渡し、ティンさんのフォーを待ちながら、お決まりの卓上調味料のチェックを。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

卓上調味料のトリセツがあり、分かりやすいです。

フォーは、ベトナム人のように卓上調味料を使って自分好みの味に整えて食べるのが楽しいので、積極的に使ってみることをおすすめします。

  • チリソース・・・辛さを足したいときに
  • ライム・・・酸味を足したいときに
  • ニンニク酢・・・辛さ、酸味、香りを足したいときに
  • ヌクマム(ベトナムの魚醤)・・・塩味、コクを足したいときに

 

チリソースはティンさん秘伝のレシピで、できあがるまでに約1ヶ月もかかるのだとか・・・!

ホーチミン(ベトナム南部)だと卓上に甜麺醤のような黒味噌がありますが、ここはハノイ(北部)のフォーのお店なのでありませんでした。

わたしはライムの絞り汁と唐辛子を多めに入れて、味をキリッっとさせて食べるのが大好きです。

 

いただきます!

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

そして、待ちに待った牛肉のフォーが運ばれてきました!

わぁ〜!

ビジュアルそのまんま!

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

まずはスープを味わいます。

お、お、おいしい!!

ヘルシーなフォーを想像しているなら、濃く感じると思います。

でもハノイで食べたものより少しサッパリしているような・・・?

店長のかみやんさんに伺うと、今のハノイのお店は2代目?が経営されていて味が濃くなっているようですが、「フォーティントーキョー」では創業当時のレシピで作っているのだとか。

ヌクマムを足すと、今のハノイのお店の味に近くなります。

昔のフォーティンの味を知っているひとは、きっと懐かしい気持ちになるのではないでしょうか。

わたしにとっては、これまで日本で食べたフォー(そんなに食べていませんが)の中ではダントツにおいしいと思いました。

かみやんさん

明るく面白い店長のかみやんさん。ベトナムが好きで、ラーメン専門店での豊富な経験をお持ちです(HPで予習してきました)。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

ネギも多いですが、牛肉の量も多いのがうれしい!

小口切りと長めにカットされたネギがのっていて、シャキシャキした食感で、ネギ自体がおいしかったです。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

麺。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

秘伝のチリソース。

これ、辛い味が好きな方はぜひ入れてみてください!

水のようなテクスチャーで、とても辛いのに旨味もあり、「ヒー、辛い!水、水ー!!」とはならなかった不思議なチリソース。

途中からライムの絞り汁、チリソース、ヌクマムで味を変えて楽しみました。

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)

ごちそうさまでした!

底に近づくほどニンニクの味を感じながら、とうとうスープも飲み干してしまいました。

お店を出ると、50人ぐらいの方が並んでいました。

 

 

連休明けから夜の営業が始まった(平日のみ)「フォーティン トーキョー」、だんだん行列が解消されてきているようです。

池袋で飲んだあと、〆にフォーを食べるのもいいかもしれません。

日本でフォーティンのフォーが食べられて本当にうれしかったです!

愛知県にも支店ができることを願うばかりです。

 

PHO THIN TOKYO(フォーティン トーキョー)
http://phothin.co.jp/
住  所:東京都豊島区東池袋1丁目12-14  ハヤカワビルB1F
T E L :03-5927-1115
営業時間:11:00~14:00、17:30〜21:00(夜の営業は平日のみ)

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