【レシピ付】エビ風味のラー油“SATE TOM”の使い方10選

サテトムを使った料理

人気急上昇中のサテトム

以前、ご紹介したベトナムのおすすめ調味料・サテトム(SATE TOM)

ベトナムのおすすめ調味料!エビ風味のラー油“SATE TOM”

海老&レモングラス風味のラー油で、日本での取り扱いも増えてきたように感じます。

当サイトにも「サテトム」のキーワードで来てくださる方がたくさんいらっしゃいます。

そこで今回は、サテトムを使ったレシピ(というほどのものでもないですが)をご紹介!

 

つけダレに、炒めものにと大活躍

日本で使うなら、つけダレにしたり、炒めものに使ったり、
冷奴の上にネギと一緒にのせたりといったところでしょうか。

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生春巻きのつけダレとして。

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海南鶏飯のつけダレとして。

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マヨネーズと混ぜ合わせて、野菜スティックのディップソースに。エスニックな味!

もっとヘルシーに作りたいときは、マヨ+ヨーグルトで作るとおいしいみたいです。

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チャーハンの仕上げに。ナシゴレンのような味になりますよー。

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卵かけごはんのアクセントに。さらに海苔をかけてもおいしいですよー。

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サテトムぶっかけうどん。ゆでたうどんに薬味(ねぎ、シソ、ミョウガなど)、黄味、めんつゆ、サテトムをかけただけの超簡単なレシピです。※自家製のサテトムを使いました。

サテトムを手作りしてみたい方はこちらをご覧ください。
【レシピ付】エビ風味のラー油“SATE TOM”を作ろう!

 

もっとも簡単なのは、インスタントラーメンに少し垂らすこと!
旨味がアップして、一気にベトナム風の味になりますよー。

辛党の方、ベトナム土産をお探しの方、もし良ければお試しください。

とっても簡単!おすすめの食べ方

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わたしのおすすめの食べ方はフライパンで軽く炙った揚げ豆腐に少し垂らして食べる方法。

Đậu hũ chiên sả ớt

ベトナム家庭料理の中に、ダウフー・チェン・サー・オット(Đậu hũ chiên sả ớt、揚げ豆腐のレモングラスがけ)という、揚げ豆腐の上にカリカリに揚げたレモングラスと唐辛子をのせた日本人好みのおいしい料理があるのですが、それに近い味の料理が再現できますよ。

【レシピ①】サテトムきゅうり

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レシピ

■材料(1人分)

  • きゅうり 1本
  • サテトム 小さじ1(お好みで調整してください)
  • 醤油 小さじ1
  • ごま油 小さじ1

■作り方

  1. きゅうりをビニール袋に入れ、麺棒などでたたく(または食べやすい大きさに切る)
  2.  調味料を入れてもみこみ、冷蔵庫で30分ほど冷やしてできあがり!
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ビールのおつまみやエスニック系ごはんの副菜に合う超簡単なレシピです。ピリ辛きゅうりでビールが進みますよ!サテトムは小さじ1だと辛めなのでお好みで調整してくださいね。

【レシピ②】豚肉とキャベツのサテトム炒め丼

豚肉とキャベツをサテトムで炒めてごはんにのせたらおいしそうだな~と思い、作ってみました。使ったのは、名古屋の「Little Hanoi」で購入したトゥアンファットのサテトムです。

サテトム丼を作っているところ

レシピ

■材料(1人分)

  • 豚肉 100gぐらい
  • キャベツ 1/8個分ぐらい
  • 人参、玉ねぎ 少々
  • 半熟玉子 お好みで
  • ウェイパー(または鶏ガラスープの素) 小さじ1
  • おろしにんにく(チューブでOK!) 少々
  • 塩こしょう 少々
  • サテトム 小さじ1(お好みで調整してください)

■作り方

  1. フライパンを熱し、油をひいて豚肉を炒めます。
  2.  野菜を入れて炒め、しんなりしてきたら、サテトム以外の調味料を入れて炒めます。
  3. 最後にサテトムを入れ、全体にからめ、ごはんの上にのせればできあがり!
サテトム丼

わたしの使ったサテトムはかなり辛かったので、半熟卵を添えてまろやかにしてみました。

トゥアンファットのサテトムは海老風味は控えめで、レモングラスが入っていないので、一般的なラー油のように餃子のタレやドレッシングなどにも使えるかな~と思いました。

【レシピ③】サテトム丼

サテトム丼

レシピ

■材料(1人分)

  • ひき肉(豚でも牛でも合いびきでも) 100gぐらい
  • 玉子の黄身 1個分
  • きざみ海苔 適量
  • ごま油 大さじ1
  • ウェイパー(または鶏ガラスープの素) 小さじ1/2
  • おろしにんにく、おろし生姜(チューブでOK!) 少々
  • 醤油、酒 小さじ1
  • サテトム 小さじ1(お好みで調整してください)

■作り方

  1. フライパンにごま油を熱し、にんにくと生姜を入れてからひき肉を入れます。
  2.  ひき肉の色が変わったら、サテトム以外の調味料を入れて炒めます。
  3. 最後にサテトムを入れ、全体にからめ、少し煮詰めます。
  4. ごはんの上にひき肉をのせ、真ん中に黄身をのせ、きざみ海苔をかけてできあがり!

 

名古屋名物の台湾ラーメン(辛いひき肉をのせたラーメン。愛知県に数店舗を展開する台湾ラーメン発祥のお店「味仙」のメニューにはそのごはんバージョン、“台湾丼”もあり)からインスピレーションを得て、豆板醤の代わりにサテトムで作ってみました。

海老風味が控えめのサテトムを使ったので、できあがったものの味はほぼ“台湾丼”と同じになりましたが・・・。でも、少ない材料で男子も喜びそうなごはんが進む丼ができました!これに海老風味が加わったら、もう少しエスニック感が増すかな~と思います。

 

保存方法
風通しの良い涼しいところで保存し、2ヶ月を目安に使い切ってください。
注意
開封後、冬場以外は冷蔵庫で保存したほうが良さそうです。筆者の場合、常温で保存していて、5月のまだそれほど暑くない時期に使おうとしたら、フタの内側にカビが生えてしまっていました。また、冷蔵庫で保存すると油脂が固まってしまうので、その場合はボトルごと湯煎して温めるか、使うだいぶ前からしばらく外に出して溶かしておくといいでしょう。

 

よろしければ、こちらのベトナム料理レシピもご覧ください。
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