愛知県の北西部に位置する一宮市
愛知県の北西部に位置する一宮市。
愛知県で4番目に人口の多い市(約37万人)で、繊維産業を基盤として栄えてきたまちです。
名古屋市からは10分〜15分ほどでアクセスすることができ、名古屋市のベッドタウンとして成長を遂げています。
今回は、そんな一宮市にあるベトナム食材店「CHỢ VIỆT NHẬT ベトナム市場」をご紹介します。
CHỢ(チョー)はベトナム語で「市場」、VIỆT(ヴィエット)は「ベトナム」、NHẬT(ニャット)は「日本」を意味します。

名鉄「名鉄一宮駅」またはJR「尾張一宮駅」で下車し(両駅は駅構内でつながっています)、5分ほど歩くと、古き良き雰囲気を残している「一宮本町商店街」に到着します。
一宮本町商店街は屋根があり、雨の日でもショッピングを楽しめるアーケード商店街。
道が広々としていて、ゆったりと散策できました。
今回行けませんでしたが、商店街には、女子を中心に行列ができているアイスクリーム専門店「はしもとアイスストア」があり、気になりました~。
商店街を抜けると、正面には国の登録有形文化財に指定されている由緒正しい「真清田(ますみだ)神社」があります。
日本とベトナムの国旗が目印!

2018年12月にオープンした「CHỢ VIỆT NHẬT ベトナム市場」の外観。
日本とベトナム国旗が店内外に飾られています。

店内中央に冷凍ケース、そのまわりを囲むように冷蔵・常温の食材が並んでいます。
どこのベトナム食材店も大抵こういったつくりになっていますね。

レジ横にはカゴバッグや布バッグ、マスクが置かれていました。

あとはおなじみのライスペーパー、フォーやブンを中心とした乾麺、

海老風味のラー油・サテトムなど、各種調味料がひととおり揃っています。

冷凍ケースは食材の写真付きで、中に何が入っているかが分かりやすかったです。
しかも、日本語・ベトナム語表記のほか、英語・スペイン語・ポルトガル語表記も!

冷蔵ケースにはハーブ、野菜(空心菜・小茄子・ライム・唐辛子)、果物(青りんご・バナナ)、ベトナムハム(牛肉・豚肉の2種類)などがぎっしり詰まっていました。
ハーブは、この日はタデ・ノコギリコリアンダー・オリエンタルバジル・ミントがありましたよ。
珍しい食材

さて、こちらにはこれまで見かけたことのない珍しい食材がありました!
こちらは米麹。
魚とディル(ハーブ)の油鍋・チャーカー・ラヴォンを作るときに使うぐらいしか思いつきませんが・・・。
鶏肉などを漬けて焼いたら、お肉が柔らかく仕上がりそうですね。

右側の緑色の食品は、パンダンリーフの粉末。
パンダンリーフは色付け・香り付けに使われる甘い香りのするハーブです。
チェー、おこわ、ゼリー、アイスクリームなどに使われます。

アヒルの血を固めたもの!こちらは中国製でした。

血を固めたものは、このようにベトナムの麺料理に入っていることがあります。苦手な方も多い食品ですね・・・。

あとは青パパイヤ、

そして、一番驚いたのがバナナの花!
バナナの花はサラダや和え物、麺料理の薬味として使われます。
買おうか迷いましたが、値段が高くて手が出ませんでした・・・。
買ったもの

甘酸っぱくヨーグルトのような味がするサワーソップのジュース、空心菜、ロット(コショウ科の植物)の葉を購入しました。
ロットの葉は、味付けした牛肉ミンチを巻いて焼くと、「ボーラーロット」というとてもおいしい料理になります。→詳細はこちら
見かけると、必ず買ってしまうベトナム食材です。
ベトナム食材を買って、レトロな商店街をぶらぶらするというプランもいいかもしれません☆
CHỢ VIỆT NHẬT ベトナム市場
https://www.facebook.com/chovietnhatjp
住 所:愛知県一宮市本町2-3-11(一宮本町商店街内)
T E L :080-3987-1797、090-1832-2512
営業時間:火~木13:00~19:30、金13:00~20:00、土日 10:00~20:00(月曜定休)
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