【レシピ付】エビ風味のラー油“SATE TOM”を作ろう!

自家製サテトム

人気急上昇中のサテトム

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ベトナムのおすすめ調味料!エビ風味のラー油“SATE TOM”
【レシピ付】エビ風味のラー油“SATE TOM”の使い方10選

 

日本での取り扱いも増えてきましたが、すぐ品切れになってしまうことも多いようです。

そこで今回は、「サテトムを手作りしてみよう!」という企画です。

自分で作れば、エビ多め・唐辛子多めなどと好きな配合で作ることができます。市販のサテトムと少し違うラー油になったとしても、手作りのサテトムはよりおいしく感じるはず!

それでは、さっそく、材料から見ていきましょう♪

 

材料 約100ml分

サテトムの材料

材料

  • 油 100ml
  • 鷹の爪 10本
  • 粉唐辛子(または一味唐辛子) 5g
  • にんにく 1片
  • 生姜 1/2片
  • レモングラス(乾燥のものでも可) 適量
  • 干しエビ 5~10g
  • 玉ねぎ 1/8個
  • ねぎの青い部分 1/2本分
  • 塩 少々
セリアで売っているガラス瓶

そして、保存用の容器も用意します。

写真のものは、100円ショップのセリアで買った150ml入るビンです。

使うときは必ず煮沸消毒をして、完全に乾かしてから使いましょう。

つぎにレシピを見ていきましょう。

1.材料を切る

  • 鷹の爪・・・・小口切り
  • にんにく・・・みじん切り
  • 生姜・・・・・薄切り
  • 玉ねぎ・・・・みじん切り

2.小鍋に香味野菜を入れる

自家製サテトムを作っているところ

小鍋(またはフライパン)に油を注ぎ、香味野菜(にんにく、生姜、玉ねぎ、ねぎの青い部分)レモングラスを入れて弱火で熱します。※焦がさないように注意してください!

3.鷹の爪と干しエビを加える

自家製サテトムを作っているところ

つぎに鷹の爪干しエビを投入します。辛いラー油を作りたいときは、鷹の爪の種まで入れてしまいましょう!ここでさらに数分、焦げ付かない程度にじわじわと熱していきます。

4.粉唐辛子を入れる

自家製サテトムを作っているところ

当初は粉唐辛子を入れないレシピを考えていたのですが、赤い色がつかないので、色出しのために入れました。もちろん、その分、辛味も強くなりました。

自家製サテトムを作っているところ

このような感じで煮たて、油が色付いたら火からおろします。レモングラス、生姜、ねぎの青い部分を取りだし、粗熱をとって冷まします。

5.保存容器に入れる

自家製サテトム

冷めたら、できあがったサテトムをお好きな保存容器に入れてください。

わたしは干しエビ10gで作ったのですが、「ちょっとエビが多かったかな~」と思いました。

ほかの材料も少し多めになっているので、そこはお好みで調整してみてくださいね。

食べるラー油としても使える自家製サテトム

サテトムぶっかけうどん

多かった分の干しエビは、“サテトムぶっかけうどん”の具にしてみました。

数年前、食べるラー油が流行ったときによく作っていたのがコレ。ゆでたうどんにネギなどの薬味や黄味をのせ、めんつゆとラー油をかけるだけの簡単レシピです。

今回はシソものせてみました。ラー油の干しエビが多かったので、トッピングのひとつとしてのせてみましたが、これがアクセントになって、おいしかったです。

 

市販のサテトムはしっとりしたテクスチャーですが、こちらはエビ風味のラー油(オイル感が強い)という感じ。生唐辛子を使えば、もう少し本物に近くなるかもしれません。

「サテトムがなかなか手に入らない!」という方は、手作りしてみてはいかがでしょうか。